《不動産登記》
土地を買って、マイホームを建てることにした。
マンションを買うことに決めた(買った)。
親の不動産を相続したから名義変更したい。
住宅ローンを返済し終わった。
親から不動産を貰った。
お金を貸して、不動産を担保に入れてもらった。
権利書(登記済証)をなくしてしまった。…など

こうした不動産の登記手続、権利に関わる問題は、権利を正しく記録し他人が見ても権利関係がわかるようにしておくことで、あなたの権利を他人に主張する(対抗する)ことができます。つまり登記をしないとあなたの権利を第三者に対抗できないのです。

不動産登記を行うことで、所有する権利を守ることができ、また安心して取引ができるということになります。

不動産に関する権利を正しく理解し判断するには、民法、借地借家法、都市計画法、建築基準法関係、マンション法など様々な法律や制度の正確な知識と理解が必要です。不動産登記手続きの専門家である司法書士にお任せください。

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東大阪市の司法書士・山下正悟です。何かお困りのことがございましたら、お気軽にお問い合わせください。中小企業のまち東大阪市を中心に、大阪で一番の『地域密着型の街の法律屋さん』を目指しています。